スニーカーを履いて床がキュッと鳴るだけでバスケ部の気分

風船アートっていうんですかね？
犬とか兎とか細長い風船で作るのありますよね。
あれ、やってやれないことはないんですが、勇気が必要かと。

風船が割れる音、苦手なんです。

風船に限らず大きな音がなるものは苦手なんですが。
タイミングが分かってれば平気なんですが、予想外に発せられると叫んでしまうほど驚きます。


そういや、結婚式の時風船を割るとそこから小さなハートの風船が出てくるコーナーみたいなのあったんですが、３つ割らなくちゃいけなくて、３回とも悲鳴とともに・・・でした。
ＧＯサイン出したのは自分なんですけどね。

つまりはタイミングが分かっていても耳に大きな音が届かないようにする処置が必要なんです。
耳をふさぐとか、耳栓をするとか。
そうしないと、結局悲鳴が響き渡るわけです。


で、そのバルーンアート、ある場所で私がみんなにやって見せて、あとでみんなでやってみましょう。
的な行事をする時があったんですが、割れたんですよ。見事に。
ひねってる途中でバーン！と。
確かに割れそうなビチビチという音を立てながら捻っていくわけですから、勇気が必要なんです。

その時もしっかり悲鳴に包まれ辺りはシーン・・・。

何とか慣れる方法はないんですかね？